原因を見つけて対策を!アレルギー性鼻炎の知識を付けよう


アレルギー性鼻炎は本当につらいですよね。くしゃみや鼻水が出たり、頭がボーッとして集中できなくなったりします。

今回は、そんなアレルギー性鼻炎にスポットを当ててお話ししようと思います。

アレルギー性鼻炎とは?

ハウスダストや花粉などのアレルギー源が鼻の粘膜を刺激すると、体がそのアレルギー源を排除しようと反応します。鼻がむずむずしてくしゃみ・鼻水・鼻づまりなどを発作的に起こす症状をアレルギー性鼻炎と言います。

また、寒暖差アレルギーによって鼻炎が引き起こされる場合も、アレルギー性鼻炎と言えます。花粉の酷い時期だけでなく、年間を通じて花粉症と同様の症状が出る場合を「通年性アレルギー性鼻炎」と呼ぶようです。

アレルギー性鼻炎の症状

アレルギーとは、人によって引き起こされる原因が異なります。

例えば、ハウスダスト・花粉・寒暖差など、自分のアレルギーとなる原因と直面した場合、くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目の痒みなどを伴います。

季節の変わり目や湿度の高い日などに、鼻水がずるずると出てしまうという人もアレルギー性鼻炎の可能性が高いです。

寒暖差アレルギーの場合は、朝夕の気温差などによって、朝だけくしゃみが出る、逆に夜だけ鼻水が出るなどと言った症状が見られます。

また屋外や風が強い日などには、埃が舞い上がって吸い込んでしまい、鼻水が出たり目が痒くなったりする症状も出ます。

アレルギーの原因は複合的な場合があり、様々なアレルギー源に反応してしまう人は、1年を通して、どんな場所でもアレルギー性鼻炎に悩まされる場合があるのです。

アレルギー性鼻炎への対応

アレルギー性鼻炎の場合、通常の鼻炎の治療では解決できない場合もあります。
鼻炎の症状が続く場合は、アレルギー性鼻炎を疑い、耳鼻科を受診しましょう。

症状が毎日続く、一日中というほどの重度の場合は、アレルギー検査を実施して、自分のアレルギー源を把握することが大切です。そのアレルギー源を取り除くよう工夫しましょう。

鼻炎の症状が軽く、頻度もあまり多くないようであれば、耳鼻科に処方してもらった薬や、
アレルギーの症状を抑える市販薬などで対応も可能でしょう。
最近は眠くならないものもあるため、少々高値ですがそのような薬を選ぶことをおすすめします。

症状を改善するために気を付けること

アレルギー性鼻炎を軽減させるために、下記のような工夫をしてみましょう。

・埃や花粉を吸わないようにマスクをつける。
・寝具や枕はアレルギー源カットの物を使用する。
・家の中では空気洗浄機を使う。
・気温の急激な変化に備えてカーディガンを持ち歩く

これだけでもアレルギー性鼻炎の発症を抑えたり、症状を軽減させたりすることが出来ます。アレルギー性鼻炎に悩まされている方は、ぜひ試してみて下さい。

まとめ

アレルギー性鼻炎も原因が分かると、それを避けるようにすることで症状が軽減出来ます。まずは何が原因か考えてみましょう。症状が酷くなる時はどんな時か、良く思い出すと共通している物があるはずです。
この記事が、少しでも症状が改善される手助けになれば幸いです。




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