オクラの下処理が痛い!板ずりしないで産毛を取る方法とよりネバネバさせるには?


オクラはくせのない味と独特のネバネバがおいしい夏の野菜です。そしておいしいうえにヘルシーなイメージと、比較的安価なため頻繁に食べたくなる野菜なのですが、オクラの産毛の処理が痛い場合があり、下処理が若干億劫に感じることはありませんか。

今回はオクラの下処理をする際、板ずりをしないでオクラの産毛を取る方法、そしてオクラをよりネバネバさせる方法等をご紹介します。

オクラの板ずりをしないで下処理する方法

オクラを板ずりしないで下処理する方法は下の4つです。

●ビニール袋にオクラと塩適量を入れもむ。
●オクラの産毛を包丁で削ぐ
●オクラの表面をたわしでこする
●ピーラーを使ってオクラの産毛を取り除く
●オクラを購入時にオクラが入っているネットからオクラを取り出さず、ネットに入ったままオクラをもみ洗いする。

オクラをネットから取り出さず、ネットのままオクラをもみ洗いするのが一番簡単です。

オクラのネバネバの成分は?

オクラのネバネバの成分は、ペクチンという水溶性食物繊維とムチンという複合タンパク質です。
ペクチン整腸作用血糖値やコレステロールを下げる作用があり、ムチン胃の粘膜を保護したりたんぱく質の消化を促す作用があると言われています。

オクラは生でも食べられる!

オクラに含まれているペクチンは熱に弱いため、オクラを茹でずに生で食べた方がより効率よくペクチンを摂取できるのだとか。

オクラを生で食べるのに適しているものは、新鮮なもので、小さめなオクラです。大きめなオクラは小さめのオクラより硬い傾向があるので小さめの方が食べやすいです。

また、オクラは産毛がたくさんついていて産毛が固いものほど新鮮です。また時間の経過と共に黒ずんでくるので、鮮やかな緑ものを選びましょう。

生で食べる際は、下処理をしっかり行うとよりおいしく食べられます。オクラを生で食べる際の下処理オクラの産毛を取り除きオクラのがくへた等の固い部分を取り除きます。そのままカットしてサラダにしたり、刻んで食べると茹でた時よりもシャキシャキとした食感がありおいしいです。

オクラをよりネバネバさせる方法

生のオクラを細かく刻み、水につけると水にオクラの水溶性食物繊維が溶け出し、ネバネバ感が増します。

オクラのネバネバ成分は糖を包み込み、糖の吸収を抑える為、ネバネバを増やすことで糖質制限ができ、ダイエットや糖尿病の予防にもなります。

オクラをよりネバネバさせる方法詳細

①生のオクラを洗って細かく刻む。
②刻んだオクラをボールや容器に入れ、水を入れてしばらく置いておく。(水の量はオクラ5本に対して水大さじ2、水っぽくなる場合は水を少なめにして調整する)

これだけでオクラのネバネバ、とろみが増します。


今回はオクラの下処理を板ずり以外でする方法オクラのネバネバを増やす方法等をご紹介しました。参考にしていただければ幸いです。




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